あふぁ系

適当にアファメーションをまとめてみたかったりしたので、亡備録を兼ねて始めてみました。
最終的には、自分の言葉で作るのが一番良いと思いますが、そのための参考になればと思います。

コピペ上等になりますが、汎用すぎる言葉はどうしてもかぶるし、似通ってくると思いますので、ご容赦を<(_ _)>
その他、潜在意識ちゃんねるや、達人さん語録のまとめ系サイトなどから多分に影響受けています。ほぼ受け売りですので、その辺もご容赦を。


主語が必要な場合は、「私は―」で統一します。
文調は、「ーです。」「ーます。」にします。

適宜自分の感性に合う文調にしてください。
「私は仕事が好きです。」→「俺は仕事が好きだぜ」とか

録音アファを合成音声でやっておられる方で、一人称に違和感があるなら、二人称の語り口調にするのもいいですね。


補足
伝説の199式系にする場合は、文頭に「なぜかわからないけど、」「不思議と、」「なぜだか、」など根拠を求めない言葉を入れます。まんま「根拠はないけど、」とか。
作ったアファを聞いて、抵抗感を感じたら↑を文頭にしてみるとすんなり入ってきたりします。
なにせ根拠ないのでどんな事柄でも、いくらでもだいじょうぶです。

別な方法は、「どうして私は～なんだろう」とした言い回しです。
通常、上の文章の「～」には否定的な事柄で使うことが多いでしょう。
「ダメ」とか「出来ない」とか「モテナイ」とか。そしてその根拠を探すことをします。
ところがどっこい、そこを肯定的な事柄にしちゃいましょー
「いい」とか「出来る」とか「もてもて」とか。
否定的で根拠探すのに慣れているなら、肯定的でも根拠探してみましょー

• 私は、お金持ちになっていいんです。

私的にですけど、お金さん系って一人称（二人称でも）主語があると入りづらく感じてます。
そこに、私のブロックがあると知れるわけですが、ブロックの原因が受け入れられる（手放せる）ようになるまで、主語を入れても違和感を感じなくなるまでは、主語無しでもいいですね。

お金さん系は、結構ブロック強度が高い傾向にある気がします（私がそうだからですが）
貨幣経済の中で生きているので、あたりまえっちゃあたりまえですが、どうしても生きる上で必要不可欠な根本として、ぐ～んと価値を高く設定しちゃいますよねぇ。

往々にして、お金に付随する本当はいらない色々な観念（所謂ブロック）もセットで注文しちゃうので、受け取るときにブロック後のしずくだけとかになりがち。

なので、「お金」と聞いただけで、ぼこぼこ付随観念が出てくる方は、お金さんそのものよりも付随した観念、ブロックを手放す側からのアプローチのほうがいいかもしれません。

なんか自分でも何言ってるかよくわかってないので、聞き流してください。

身体系は（精神系もそうですが）病気を持っている方は、まずはちゃんと医者にかかりましょうね。

• ○○は元気に活動しています。

具体的でないですが、変に込み入ったアファよりもシンプルで体の何処の部位にも使えますのでよろしいかと存じます。

• 私はなんて幸せなんだろう。

某所まとめより（大元は「【LOA】ザ・シークレット【引き寄せ】その64」）
「～だろう」系の汎用兵器
不幸（と思っちゃってる）の根拠っていくらでも見つかったりします。
実際にはその根拠も突き詰めるとなくなっちゃうんですが、最初に書いたように「～だろう」系は根拠探しをうまく逆手にとって、「幸福」の根拠を探しちゃいます。
結局は突き詰めれば、こちらも根拠なんてないですが、それによって不幸も幻想と気付きを得られると思います。

人によっては破壊力抜群ですので、用量用法は正しくお使いください（お

• 私は○○でいい。
• 私は○○であっていい。
• 私は○○になっていい。
• 私は○○でいていい。

許可する系です。
○○に抵抗がでてきたら、自分で自分を許してあげる。
とても頑強な抵抗がある方は、このくらいの言い回しから始めるといいかもしれません。

自愛にも通じます。
恨み辛み嫉み嫉みが心を占めるとき、恨み辛みの対象よりも、「恨んでる」「辛んでる」自分自身に対する嫌悪感や自責の念が強かったりしますよね。
「こんな自分いやあああああぁぁぁぁぁぁ」みたいな。
そんなとき、「恨んでもいい」って許可してあげると、すごく楽になったりします。